「薬局」という雑誌

薬局2012 10月号.jpg

 

うちの師匠の井齊先生が主催する“サイエンス漢方処方研究会”のメンバーが中心となって記事を書きました。

私もありがたく、「麻黄湯・葛根湯」の記事を担当しました。

この雑誌は薬剤師さんが読む雑誌で有名らしいです。

あまり難しくない内容です(薬剤師さんで漢方初心者向け)。

 

うちの師匠の井齊先生が主催する“サイエンス漢方処方研究会”のメンバーが中心となって記事を書きました。

私もありがたく、「麻黄湯・葛根湯」の記事を担当しました。

この雑誌は薬剤師さんが読む雑誌で有名らしいです。

あまり難しくない内容です(薬剤師さんで漢方初心者向け)。

 

news120818z4zr07.jpg

 

 

漢方と診療

IMG.jpg

 

私が座談会に出席した内容が載っています。

“虚弱”について話をしています。

4人の先生の話題も面白いです。

医療機関でもらえます。

うちにはまだ30部ほど在庫があります(一般には販売されていません)。

 

漢方用語が一切出て来ない本

フローチャート漢方薬治療

 

帝京大学の新見正則先生の本です。

最近多くの本を出版されています。

血管外科の先生ですが、松田邦夫先生に師事され、“本当に明日から使える漢方薬”などのわかりやすい本、講義で有名です。

ざっと読んでもすぐ読めます。

気になるところだけを拾い読みしても役立ちます。

 

 

大田黒先生の本 進化する現代漢方

kanpou 大田黒先生の本3.jpg

 

兵庫県西宮市で開業されている先生です。

数多くの御講演もされておられる高名な先生です。

日本独自のエキス剤を使った現代漢方、日本の漢方を推し進めておられます。

たまたま、私も先生の講義を聞いて大田黒法を外来で実践している1人です。

本の最初に神戸大学の西尾久英先生の「発刊によせて」が書かれていますが、私のことも紹介してくださっています。

有り難いです。

非常に読みやすい本です。

 

 

寺澤先生の本です

和漢診療学.jpg

 

寺澤捷年先生の書いた本です。

入門の本として、一般の人でも読めるのではないでしょうか。

絵が多いので、理解がしやすいです。

こんな症状の時は、これを試すと良いですよ、というチャート図式も載っています。

生薬も写真入りで良いです。

ざっと、1回読むといいです。 

 

 

漢方小説  中島たい子

漢方小説

 

 

医療関係者でない人が漢方に出会うと疑問に感じることがいっぱい出てきます。

なーるほどこう説明すると患者さんはよくわかりますね、と参考になります。

 

 

女性に劇的、漢方薬

益田総子先生 同時代社

小児科の先生、現在は成人女性がほとんどという漢方外来をやっていらっしゃいます。

内容はとても面白く、実際の患者さんの症状、経過がよくわかります。

読んでいると自分で飲んでみたく漢方薬が1-2個出てくると思います。

先生の詳細な問診がとても大事だなーと感じます(参考になります)。

 

漢方HP 本紹介.jpg

ドクター広瀬の0歳児からの漢方相談室

ドクター広瀬の0歳児からの漢方相談室  広瀬滋之先生 光電社

 

 

 全国区で活躍されている愛知県刈谷市で開業されている広瀬滋之先生の本です。

先生は小児科の病気だけでなく、皮膚病、難病、ガン治療に至るまでさまざまな病気を扱っていらっしゃいます。最近は整膚など新しい治療も積極的に取り入れられています。

 

小児科で出会う主な病気に対する漢方薬治療について書いてあります。

症例でわかる漢方薬入門

症例でわかる漢方薬入門    新井信先生 日中出版

 東海大学医学部東洋医学講座の先生の書かれた本です。

一般の方向けに書かれた本ですが、内容は濃く、実際の患者さんの事例が出ていて理解しやすくなっています。

胃腸の働きを改善する、女性の病気を治す、高齢者の体調をよくするなど一度は聞いてみたい話題ばかりです。

book1.jpg