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漢方薬を治療に取り入れてまだ10年程度の駆け出しです。

日常診療で漢方を使う場面は数多くあります。

西洋医学が得意な分野はお任せして、西洋医学の治療でうまくいかないところ、漢方が得意なところに使っていきます(両者併用もあります)。

このホームページでは、なるべく専門用語や難しい言葉を使わないようにして、明日からすぐ飲んでみたくなる漢方薬の情報などを載せていきたいと思います。 

 漢方治療を始めてよかったこと 

 

1 西洋医学の行き詰まりを感じた時に、治療できること

2 全国の漢方を扱う先生と出会えたこと

3 漢方治療で治療経過がうまくいくと必ず喜ばれること

4 患者さんのカラダに触れる機会が増えて、コミュニケーションが良くとれるようになったこと(腹診、触診など)

5 患者さんがいろいろ教えてくれること(漢方薬を飲んでどうなったか、を本人、保護者が熱心に語ってくれる、こうしたら良くなったとかも教えてくれる)

6 合えばすぐ効く!ということ

7 患者さんが余計な抗生剤を飲まなくてすむようになったこと

まだまだ漢方の道では、駆け出しですが前向きに考えて進みます。

 

おっと忘れてた

バタバタと仕事をしてからの出先で食事を始めました。

「お疲れさま、乾杯」と始まりました。

食事しながらビールを飲んでいたら、グーッと酔いが回ってきました。

あ、飲む前の漢方薬を忘れてた。

遅くはありませんので、五苓散(ごれいさん)を2包グッと飲みました。

お湯で飲みなさいと患者さんには言いながら、ビールで五苓散を飲みました(ごめんなさい)。

それから1時間食事会は続きました。

が、酔いもひどくならず、グッスリ眠れて、翌朝5時に起床です。

人によって二日酔い対策はまちまちです。

漢方薬を飲む人でも、皆違います。

黄連解毒湯(おうれんげどくとう)がいいという方もあれば、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)はいいという方もあります。

会社にとって効きが違うので、この漢方薬はこの会社やつがいいと言われる先生もおられます。

煎じ薬を持って来られる先生もあります。

京都の細野診療所の中田先生が持参された赴宴散(ふえんさん)(字は合っていますか?)が過去最強でした。

宴会の途中で頂いて飲みましたが、翌日全く二日酔いにならず、翌日無事に研究会に参加できました。

 

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